〇〇にいってみた!

清澄白河にある「Cafe de kousaian」に行ってみた

07近年「コーヒーの街」として広く知られるようになった江東区清澄白河。江戸期には「深川」と呼ばれ、今なおその雰囲気を漂わせるエリアでもありますが、今回はそんな街にふさわしい、「Café de kousaian」に行ってみました。

和×洋のコンセプト

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コーヒーに合うスイーツといえば、普通、ケーキなどの洋菓子を連想しますよね。ですが「Café de kousaian」は、和菓子との組み合わせが特徴的なカフェ。茶席でしか見られないようなねりきりから、羊羹、最中、ぜんざいと、メニューには和の甘味がずらり勢揃いしています。

コーヒー×和菓子の実力

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私がいただいたのは、コーヒー+季節の生菓子(800円)。生菓子といえば、桜や紫陽花など、その季節の花や風物をかたどったものが多いですが、今の季節は新年らしく「福袋」!
見るからに福がいっぱい詰まっていそうな、丸々とかわいらしい福袋。食べるのが勿体ないと躊躇しつつも、口にしてみると控えめな甘さが広がります。意外なほど抜群だったのがコーヒーとの相性。甘みと苦みの組み合わせを、じっくり味わうこと5秒ほど経った頃でしょうか、中に潜んでいた干し柿がとろ~りと現れ、「口に福」と書いて文字通り口福(こうふく)が訪れたようでした。

凝縮された「おもてなしの心」

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コーヒーに和菓子という異色の組み合わせで、2015年9月にオープンした「Café de kousaian」。その前身は、オーナーの三ッ山幸子さんが主宰する、茶懐石料理と和菓子の教室「幸菜庵」でした。20年もの長きに渡り教室を運営する中で、「和食の素晴らしさとおもてなしの心をもっと広く知って欲しい」と、今の場所に教室と併設する形で、カフェを開くことにしたんだそう。

和カフェらしく、和菓子には抹茶という選択肢もありそうですが、そこはコーヒー党のご主人が、和菓子に合うコーヒーを研究。生菓子なら○○、羊羹なら××と、1杯1杯異なるブレンドで淹れてくれるのです。なるほど、コーヒーなら何でもいいってわけではないんですね。

1つ1つ心を込めて作られる和菓子と、1杯1杯丁寧に淹れられるコーヒー。和と洋の意外な相性はまさに、ご夫婦が伝えたいと願ったおもてなしの心そのものです。

自宅のように寛いで

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Café de kousaianは、清澄白河駅から清洲橋通り沿いに歩き、1本奥まった住宅街の一角にあります。外観は洋ですが、扉を開けると、すぐに靴を脱ぐ和のスタイルもまた新鮮。和洋の絶妙な融合にもてなされ、癒されること間違いなしです。

Cafe de kousaian
代表者 三ッ山幸子さま
所在地 〒135-0021 東京都江東区白河3-5-13
最寄駅 地下鉄半蔵門線清澄白河駅B2出口徒歩3分
TEL 03-6458-5572
WEB Cafe de kousaian
営業時間 11:00~18:00
定休日 月曜日、火曜日

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