〇〇にいってみた!

中延にある「コーヒーチェリー」に行ってみた

地方のシャッター商店街が話題になる一方で、東京下町の商店街は、まだまだ元気で人気のスポットです。その中でも、今年で70周年を迎えるのが中延商店街。古き良きアーケード型の商店街の中に、住民から愛されるカフェがあります。こだわりのコーヒーを入れてくれる、コーヒーチェリーにやってきました。

古き良き町、中延商店街

東急池上線の荏原中延駅から東急大井町線(浅草線)の中延駅を結ぶ330メートルのアーケード街。ここが、今年で70周年を迎える中延商店街です。よく商店街の苦境がニュースになりますが、こちらの商店街はまだまだ元気。この日は七夕セール中で、ひっきりなしに人が行きかっていました。

クラシック音楽と絵画と。正統派喫茶店。

その中延商店街の中でも荏原中延駅寄りの場所に、コーヒーチェリーがあります。入り口が曇りガラスなので初めてお邪魔するときはちょっと入りにくいかもしれませんが、気にせずにGO! 中はウッディで落ち着いた雰囲気。心地よいクラシック音楽とあちこちに飾られた絵画。昔ながらの古き良き正統派の喫茶店です。

こだわりコーヒーは紀州備長炭でロースト

この日はブレンドと京わらび餅のセット(850円)を注文。わらび餅は丹波大納言(黒みつ付き)と抹茶の2種類から選べます。和菓子の甘さとコーヒーのスッキリさがベストマッチです。その他トーストのような軽食からビーフカレーのようながっつり系まで、食事のメニューが豊富なのもポイントです。ちなみに店名の「コーヒーチェリー」というのはコーヒー豆のことを指すそうです。赤く熟したコーヒー豆は、まるでサクランボのように見えるんですって。それで、「コーヒーチェリー」というそうです。そのコーヒー豆を、こだわりの紀州備長炭を使って、中までじっくりローストしたのが、ここのコーヒーのうま味の秘訣だとか。

お客の愛に囲まれた場所

コーヒーチェリーは、コーヒーもフードもマスターもステキですが、私が気に入ったのは店内にあふれるお客さんの愛情です。たとえば、各テーブルのナプキン入れに添えられた手書きの植物の絵や、店内を飾る絵。なんと、これらはお客さんが描いたものだそうです。その他、店内のちょっとした小物もお客さんが置いて行ったものだそうです。この店が大好きな常連さんたちにとって、ここはきっと生活の一部なんですね。マスターと常連さんの会話にもほっこり。店内にいるだけで、溢れる愛を感じずにはいられない、人情溢れるステキなお店でした。

コーヒーチェリー
代表者 桜井秀隆さま
所在地 〒142-0052 東京都品川区東中延2-6-19
最寄駅 東急池上線荏原中延駅より徒歩4分、東急大井町線中延駅より徒歩5分
TEL 03-3785-9201
WEB https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131712/13075953/
営業時間 9:30~21:00
定休日 水曜日・不定休

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